2021/22シーズン総括

今年はアユタヤユナイテッドというチームで1シーズンを過ごし様々な経験をさせてもらいました。

山あり谷あり、嬉しかったことや辛かったこともいろいろありましたがまず初めに今季も応援をし、支えてくれた皆さん本当にありがとうございました!

最終節の後に集合写真

今季の成績から↓

・チーム成績
18チーム中11位、勝ち点41(前期22、後期19)
10勝11分13敗、得失点差-10、得点40、失点50

・個人成績
34試合中28試合出場(キャプテン24試合)
5ゴール7アシスト
月刊ベストイレブン(2月)1回

去年よりも確実に良くなってはいるがまだまだ数字が足りない。

これの倍以上は取っていかないとこの年齢の選手を欲しがるチームがなくなってくる。

良くも悪くも危機感を感じたシーズンでもあった。

ギリギリまで決まらなかったプレシーズン

昨シーズンなかなか結果が出せなかったせいでうまくチームが決まらず、アユタヤとサインしたのが開幕の2週間前。

そのせいで全く準備期間がなかったので最初の5試合は本当に何もできなかった印象。

それでも使い続けてくれた監督には感謝しかない。

チームとしてもなかなかうまくいかずに結局最初の5試合は1勝4敗だった。

周りからは降格するんじゃない?と言われ始めたがここから監督含めチームの雰囲気が一気に変わり、徐々によくなり始める。

タイ歴10年の中で最も日本っぽい練習

タイの練習の雰囲気は日本と比べるとかなりゆるい感じ。

強度が緩いというわけじゃなくて50-50のボールは激しくいかないとか練習でうまくいかなかったことを腹を割って話し合わないなど仲間同士であまり争いが好きではない雰囲気なのがタイの文化。

それは全く正反対だったのが今年所属していたアユタヤの練習の雰囲気。

ムアントンユナイテッド(2022年に浦和レッズと業務提携)がアユタヤを買収して、フタッフも選手も全てムアントン経由のチームだった。

選手に至ってはムアントンU-23+外国人選手という構造だった。

若いというのもあるし、意識がすごく高いということもあり練習からすごく激しい上に練習の強度も毎日すごい。

その中で違いを見せながらコンディションを上げるのがすごく難しかったけど監督が本当にうまくコントロールしてくれたおかげでチームがまとまっていた。

もちろん、全てコントロールできるわけはなく、削り合いとかになって胸ぐらの掴み合いとかの喧嘩も普通にあったくらい笑

でもこれは全然悪いことじゃなくて勝ちたい、負けたくないという気持ちを表現できる選手が多かったということ。

若い選手をまとめるキャプテンとしての役割

そんな熱い選手の多いチームの中で最年長として副キャプテンを任された中で自分のやるべきことを実行するのが今年1番成長できたかなと実感している。

僕は基本的に感情的にはなりにくいタイプではあるが自分の気分の上げ下げでわかりやすいくらいにその日のテンションが変わってしまいます。

でもキャプテンという立場を任されるようになってから普段の小島聖矢としてではなく、キャプテンである小島聖矢としてグランドに向かうようになった。

監督のやりたいことを理解し、選手に何か問題があればケアをする。

そのためには常に周りを気にして誰にどんな変化があったのか?チーム全体でどんな問題や変化が起こっているのか?に気づく必要があった。

そして、気づいたことに関してはどんなことであれ監督と素直に話し合うようになった。

監督も僕の意見を聞いてくれる人で本当にコミュニケーションの取りやすい器のデカい監督だなと感じた。

監督も選手時代にムアントンでキャプテンをやっていたから自分の言いたいことややりたいことを理解してくれたのだろう。

"Fake it till you make it" 夢を掴むまで完璧を演じろ

僕の好きな言葉の一つで理想の自分に常になり切ることで夢は叶えられるという意味。

これを1シーズン実行できたからこそ、チームメイトからの信頼やまずまずの結果がついてきたのだと思う。(まだまだ全然足りないけど)

でも自分が信じてやってきたことが少しでも結果として現れたならそれは正解だったんだなといい受け止め方ができる。

それをさらに変化させながら来季につなげていきたいと思う。

予想もしなかった形でシーズン終了

と言いながらも最後の月(5試合)は4試合を欠場した。

5月初めの試合で人生で初めて前十字靭帯を痛めて、復帰まで2〜3週間と医者から言われた。

だから最後の試合だけはで出れそうだったのでそこへ向けてリハビリを開始した。

チームのフィジコとも話し合いながらいい感じにリハビリが進んでいたんだけど練習に部分合流をした3日目ことーーー

・・・コロナ感染・・・

まさか自分がかかると思ってなかった上に症状がかなり酷くて、頭痛、高熱、吐き気、腹痛、せき、喉の痛みなど一気に押し寄せてきて5日間寝たきりだった。

でも7日後に陰性反応になり、復活はしたけど味覚と嗅覚が全くなくなった笑

そのせいで今までリハビリで鍛えてきた筋肉がパーになり、最後の週に一応グランドには行ったけど全然動けもしなかった。

という感じで僕のシーズンはこんな終わり方をしたけど終わってみて後悔はない。

やれることは全てやったし、やり過ぎてしまったこともある。

でもやりすぎるくらいやって限界突破や違う世界を見てみないことには成長はない。

維持はできるけど、

だから、怪我したことも選手と言い合ったことも自分にとってはいい経験。

来年はまた全てが変化していくので自分自身も時代とともに変化をしていきながらサッカーを楽しんでいきたい。

今はオフシーズンでゆっくり過ごしています。

また来季のことが決まり次第、皆さんには報告するのでそれまでお待ちください。

最後にもう1度、今シーズンも応援、支えてくれ本当にありがとうございました!

来季もよろしくお願いします。

アユタヤユナイテッド、小島聖矢

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