チャンピオンズリーグ2節(昇格プレーオフ)

vs DP Kanchanaburi FC 0-1。出場なし

ハイライト↓

膝の怪我のため出場はなかったこの試合。

相手は初戦で優勝候補筆頭のソンクラーユナイテッドを4-0でボコしているチームでリーグ戦も22試合で70点くらいを取ってる攻撃力は凄まじいのチーム。

でも、前半チャンスを多く作れていたのはバンコクFCだった。

ゲームをコントロールできていたし、バンコクFCの選手たちの強い気持ちが現れていた。

あのとき決めていれば。。。

というのはサッカーでは通用しないし過去を嘆いてもしょうがない。

いくら攻めてもゲームを支配してても負けることだってあるし、全然調子が悪くても1発のチャンスで勝てることもある。

それがサッカーだし、どんな結果も受け入れてすぐに切り替えなきゃいけない。

よく審判のことを話す愚かな人達がいるが審判も人間で、誰にだってミスはある。

そのミスをつくんじゃなくて負けた原因の矢印を自分たちに向けて次はどうすればいいかを修正する。

その積み重ねでしか強いチームは作れない。

僕が前期いたチームみたいにすぐに選手を変えちゃうようなクラブに未来はないと思う。

早く怪我を治してチームのためにプレーしたいと思う。

次節は1週間空いて、23日にホームでノースバンコクと試合です。

ソンクラーンブレイク(タイの旧正月、水かけ祭り)なのでしっかりと怪我と向き合う時間にしたいと思います。

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